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第4章 2人の女(メス)

2年間のぞき見してた憧れの真子が、今、淫乱な顔をして自分のチンポを咥えザーメンを飲み干す姿に、春男は興奮し続けた


真子の口の中で射精したばかりの春男のモノは、再び射精状態になっていた


凄いわねぇ、春男君


また、イッちゃいそうね


いつも、わたしの事見ながら何回してるのかしら


えっ


だいたい、5回位


まぁ、そんなに射精出来るの春男君、元気があるって素敵ね


亡くなった主人も、これ位元気があれば良かったんだけど


春男君、ずっと見てたからわかるでしょ


真子さん、1時間位、ご主人のをフェラしてましたね


そうね、高いお薬飲んであんなものだったわね


この、おちんちん、素敵ね


すぐに射精しない様にゆっくりと左手でシゴきながら、真子は春男を見つめた


あ、あ、真子さん


チンポをひくつかせながら、懇願する様に春男は


す、好きです、真子さん


僕、前から真子さんのことの好きです


だ、だから


だから何、春男君


真子さんとエッチがしたいです


ふふ、ありがとう春男君


そんな事言われるなんて、嬉しいわぁ


でも、まだダメよ