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夢
第1章 初体験
「や…めっ…やぁぁ…あぁぁ…っ…!!…」
「フフフ……何回目だよ………お前…好きもんだな」
生徒指導室に呼び出された相川夢…
両手を縛られ…足を広げられ…その間には…生徒指導の教師…津久井が……下半身をあらわにし…夢に…何度も何度も指の出し入れを繰り返していた
「てめぇ…ゆる…さねっ…」
「ふぅん……許さなくて結構…なんなら校長に話しても構わないよ!!ただ……君のためにはならないと思うがな(笑)」
「畜生……変態…!!…俺ら男だ……ざけんなっ…」
「そ、ここは男子校…男しかいない…すなわち…同性愛が、あちらこちらで成り立ってるよ……」
「俺は……違う……」
「へぇ…君…えっと…相川夢くんだっけ?彼女とかいるんだ?」
「悪いか……」
「そうか…このペニスは…女の性器に……もう使用済みだったのか……フフフ……でも…後ろのこの穴は……初めてだったんだろ…っ…ここ…」
津久井の指が……夢の尻の蕾を貫いた
「あぁぁぁ!!やっ…あぁぁ…抜けっ…、気持ち悪いっ…痛いっ…」
「何言ってるの…夢くん…君さっきから指だけで何度…イったんだっけ?みてごらん…手がこんなにヌルヌルになってるんだけど…(笑) ほら…君のいやらしい…液体がこんなに……」
「うるせっ…早く…やめてくれ!!糞教師!!」
「その口の聞き方も…よくないな!!やっぱり…すこし、お仕置きしてあげないとね…」
「止めろっ…!!絶対に許さねーからなぁぁぁ!!」
夢の口にガムテープを貼り付ける津久井…
「フフフ……何回目だよ………お前…好きもんだな」
生徒指導室に呼び出された相川夢…
両手を縛られ…足を広げられ…その間には…生徒指導の教師…津久井が……下半身をあらわにし…夢に…何度も何度も指の出し入れを繰り返していた
「てめぇ…ゆる…さねっ…」
「ふぅん……許さなくて結構…なんなら校長に話しても構わないよ!!ただ……君のためにはならないと思うがな(笑)」
「畜生……変態…!!…俺ら男だ……ざけんなっ…」
「そ、ここは男子校…男しかいない…すなわち…同性愛が、あちらこちらで成り立ってるよ……」
「俺は……違う……」
「へぇ…君…えっと…相川夢くんだっけ?彼女とかいるんだ?」
「悪いか……」
「そうか…このペニスは…女の性器に……もう使用済みだったのか……フフフ……でも…後ろのこの穴は……初めてだったんだろ…っ…ここ…」
津久井の指が……夢の尻の蕾を貫いた
「あぁぁぁ!!やっ…あぁぁ…抜けっ…、気持ち悪いっ…痛いっ…」
「何言ってるの…夢くん…君さっきから指だけで何度…イったんだっけ?みてごらん…手がこんなにヌルヌルになってるんだけど…(笑) ほら…君のいやらしい…液体がこんなに……」
「うるせっ…早く…やめてくれ!!糞教師!!」
「その口の聞き方も…よくないな!!やっぱり…すこし、お仕置きしてあげないとね…」
「止めろっ…!!絶対に許さねーからなぁぁぁ!!」
夢の口にガムテープを貼り付ける津久井…