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第1章 初体験

「ちょっと、机の上に移動するよ…夢くん…」

長テーブルの上に倒され…津久井も上に上がってきた


「凄いな……君のペニス…こんなに……反りたってて…汁も溢れて……美味しそう………レロ…レロ…」

津久井が……舐めだした


「んんんっ………んんんっ!!」

首を振りまくる夢…


にゅちにゅちにゅち
ジュボジュボジュボ

全てくわえ込んだ……

激しく舐めまわされ……吸いまくられ…夢の腰が浮いてきた………


「んんんっ!!…んんっ!!」


ゴクン…


「フフフ……あ~ぁ……こんなに出しちゃって………あれ?泣いてる?フフフ…」

夢の目から悔し涙が流れ落ちていた


「可愛い……はぁ……もっと泣かせたい………………」

津久井が夢の足を広げ…腰を上げ…蕾に……自分のペニスをこすりつける

「ほら……俺の…こんなになってる……君の中に入りたがってるんだ………夢くん……入れるよ……しっかり飲み込んでね……っ…うっ…」


「んんんっ!!…んんっ…!!…んんっ…ん~っ…ん…んんっ!!」


抵抗も虚しく……夢の…蕾の中に………全て、入り込んでいた


「あぁ…いいっ…君の中……凄くいいっ…絡んでくるよ………夢…っ…動くよ………んっ…はぁ…はぁ…はぁ…」


ジュボンジュボン…ニュルニュルニュル………
悲しく響く水音……

夢の…鼻から出る…うなり…津久井の息づかいが……しばらく続いた



「あぁ!!あぁっ!!イク…イクよっ!!はぁ…んんっっ………んっ…はぁ…」


夢の上に倒れ込む津久井……
額から汗が流れていた


「夢…最高に良かった。」

カバンから携帯を出し…シャッターを何度も押した………



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