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夢
第11章 反省
「あぁぁぁぁ!!」
「あぁぁぁぁ!!」
「夢!!!あぁぁぁぁ!!」
「ミナミ!!…ああっああっ!!」
何度達したかわからない程愛し合い、夢が意識を手放した
「可愛いやつ…だな…絶対…離さないよ…夢」
寝顔の夢に何度も口づけし…ミナミも目を閉じた
「ん…っ」
目を覚ます夢
隣にミナミがいない…
「ミナミ?」
リビングに行くといい匂いがした
「夢、おはよ、今スープ作ってんだ…待ってろよ」
「ミナミ…傷口大丈夫かよ…」
「大丈夫!!」
全裸でキッチンに立つミナミ…
夢も全裸のままキッチンに入るとミナミを後ろから抱きしめる
「邪魔すんなよ!!夢」
「少しだけ…」
抱きついたまま…ミナミのペニスに手をやる夢
「夢!!やめろって…っ…はぁ…」
「あ!!反応してきた…」
夢が前に回り込み腰を下ろし…ミナミのペニスを舐めはじめた
「夢…っ…やめ…はぁ…はぁ…夢…っ…」
ヂュボヂュボヂュボヂュボ
ヌチュヌチュヌチュヌチュ
ヂュボヂュボヂュボヂュボ
ヂュボヂュボヂュボヂュボ
「うっ…夢…っ…」
火を消し…夢をテーブルに押し倒し…ミナミもテーブルに上がり…ペニスを押し込む
「あぁぁぁぁ…っ…いい…っ…ミナミ…の…熱い…」
「夢…はぁ…ああっ…はぁ…」
ミナミが激しく腰を突いてくる
「あぁぁぁぁ!!ミナミ…ミナミ…!!」
「夢…!! 夢…イクぞ!!ううっっ!!ううっ!!うっ…ぅぅぅ…ああっああっ!!」
腰が奥に突き刺さる
「あぁぁぁぁ!!ミナミ!!」
ドピュ…
白い精子が勢いよく飛び散った…
「夢………っ…大丈夫か…ベッドいこ」
抱っこしベッドに運び再び重なる…