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第18章 夢と亮

「夢…っ」


亮が夢の頬を指でなぞる

「亮っ…」


その指を口に入れ舐める夢


また唇を重ねる…


「夢…っ」


舌を出す亮…夢も舌を出した…その舌を音をたて吸い上げる亮


「んっ…ん」


「んっ…」


唾液が流れ落ちる


「はぁ…はぁ…ぁぁ…」

「夢…感じやすいな…もう…ここ…カチカチじゃん!!…」


「亮……っ…はぁ…」


「夢？」


「ん？」


「入れろよ…」


「え!?」


「俺のここに…入れて…くれ…」


亮が…自分の蕾に指を差す…


「え!?…でも…」


「夢が…欲しい…」


「でも…俺…したことない…」


「ばぁか…女の穴と一緒だと思えばいい……」


「亮……いいの？」


「欲しいんだよ…俺の中に……」


「うん…」


亮の足を持ち上げ…蕾をゆっくり広げる…

「何か……ﾋﾟﾝｸで綺麗……」

「夢…早く…痛くしてもいいから…入れろよ」

「あぁ…」


夢はﾍﾟﾆｽをゆっくりゆっくり亮の蕾にこすりつけ…そして…押し込んだ


「うっ…!!」

亮から声が漏れた


「痛いか？」


「いいからっ!!早く」

一気に突き入れた

「あぁぁ!!」

「うっ…亮…凄く…いい…っ…気持ちいいっ…!!…ぁぁ!!」

「あぁ…お前の熱いよ……はぁ…たまんね……動けよ…好きなように…動いて…かまわない…」


「亮っ!!」

ﾍﾟﾆｽを出し入れする夢

ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ


「あぁ…うっ…うっ…夢…夢…っ…俺の…手で扱きながら突けよ…っ…」

亮のﾍﾟﾆｽは…もうヌルヌルだった

ｼｭﾎﾟｼｭﾎﾟｼｭﾎﾟｼｭﾎﾟ
ﾆｭﾙｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ


「はぁ…気持ちいいっ…夢…っ…っ」


腰が…激しく揺れる…


「あぁ…っ亮…っ…亮っ…はぁはぁはぁはぁ…っ…!!」


「ｲｸよ…夢…一緒にｲｺ…っ…はぁ…はぁはぁはぁ」

「うっ…あぁぁぁ…!!あぁぁぁ…亮っ!!…っ…っ」

「ｲｸっ…あぁぁぁ!!」

「俺も…ｲｸっ…亮っ…あぁぁぁ…ｲｸっ…あぁぁぁ…あぁぁぁ!!」


…ﾄﾞﾋﾟｭ


…ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ…



亮に倒れ込む夢…