この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あなたと×××
第7章 *あなたとホワイトデー*
私はふと目についた店の看板を差し、
「あれがいい!」
鳴海君の手を引いた。

思えばこの旅行費用はもとより、食事代も払わせてもらえていない。

「味噌バターと餃子でいい?」

注文方法がちょうど食券だったので、私は店内に入ってすぐの券売機で二人分一緒に買った。



/140ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ