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あなたと×××
第8章 *あなたとウェディングベル*

───────…
「鳴海く…ふぁッ…お願い、少し休ませ…ああん」
「ダーメ!二度と浮気を疑われたりしないように、どんなに俺が鈴香に夢中かをカラダに覚え込ませるんだから」
ディナーの後、ホテルのスイートルームにチェックインした私たちは、かれこれ三時間以上ベッドで愛し合っていた。
「俺が心変わりなんかするはずないって、どうしたら信じてくれるのかな」
「信じてる、信じてるからあ…ッ」
私は夢見が悪くてネガティブになっていたことを正直に話したのだけど、鳴海君は『俺って信頼されてないんだな』なんて拗ねてしまった。
そして私は休む間もなく、夜が明けるまで鳴海君の愛の証を全身に刻み込まれた。
「鳴海く…ふぁッ…お願い、少し休ませ…ああん」
「ダーメ!二度と浮気を疑われたりしないように、どんなに俺が鈴香に夢中かをカラダに覚え込ませるんだから」
ディナーの後、ホテルのスイートルームにチェックインした私たちは、かれこれ三時間以上ベッドで愛し合っていた。
「俺が心変わりなんかするはずないって、どうしたら信じてくれるのかな」
「信じてる、信じてるからあ…ッ」
私は夢見が悪くてネガティブになっていたことを正直に話したのだけど、鳴海君は『俺って信頼されてないんだな』なんて拗ねてしまった。
そして私は休む間もなく、夜が明けるまで鳴海君の愛の証を全身に刻み込まれた。

