この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
オナホ女とディルド男
第8章 オナホ女とディルド男

だが、ほんの1分にも満たない時間、そうしてお互いを刺激し合っただけなのに…
「あっ」
「えっ?」
ズボンの中で僕は射精してしまったのだった。
あまりにも早いその結果に彼女は何が起きたのか、すぐにはわからなかったようだ。
最初きょとんとした表情を見せていた彼女だったが、状況を理解すると、僕のほうをみてゆっくり微笑んだ。
「あー、、、い、いやあ…」
ちょっと情けない思いでいる僕に彼女は優しく言ってくれた。
「うふふ。いいじゃないですか。」
「やー、でもちょっとなんていうか」
「だって、ディルド男さんだったんでしょ。」
股間に乗せられたままの彼女の手が、再び動く。
「ね。ほら。」
「あはは。そうだった。」
彼女の予想どおり、僕の勃起はそのくらいでは収まっていなかったのだ。
「あっ」
「えっ?」
ズボンの中で僕は射精してしまったのだった。
あまりにも早いその結果に彼女は何が起きたのか、すぐにはわからなかったようだ。
最初きょとんとした表情を見せていた彼女だったが、状況を理解すると、僕のほうをみてゆっくり微笑んだ。
「あー、、、い、いやあ…」
ちょっと情けない思いでいる僕に彼女は優しく言ってくれた。
「うふふ。いいじゃないですか。」
「やー、でもちょっとなんていうか」
「だって、ディルド男さんだったんでしょ。」
股間に乗せられたままの彼女の手が、再び動く。
「ね。ほら。」
「あはは。そうだった。」
彼女の予想どおり、僕の勃起はそのくらいでは収まっていなかったのだ。

