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溺れる
第5章 手術
今日の賢司は、妙に静かだ。

「少しは、落ち着いたか?」
「うん。ありがとう。」
「まだ、携帯にないから、まだか。瑠花?風呂入るか?」
「うん。

賢司が、湯槽に湯を溜める。

ベッドに戻ると…
瑠花は、寝ていた。

「ダメだよ?ここで、寝ちゃ。」

そう言いながら、制服のボタンを外してく。

「ほら、瑠花、スカート皺になるから。」

賢司が、スカートも脱がしてく。
賢司は、瑠花のブラジャーを外した時に、瑠花は、目を覚ました。

「えっ?!制服?!」
「お前、自分で脱いだの覚えてないの?」
「うん。」
「まぁ、いい。風呂、いっぱいになったから、入るぞ。」
「うん。えっ?!誰と?」
「俺と。知らん仲じゃねぇし、いいだろ?」
「う、うん。」
「お前、大丈夫か?」
「うん。」

瑠花が、湯に浸かる。

「気持ちいいだろ?」
「うん。」
「ごめんな。いつも。」
「なにが?」
「俺の事、嫌いだろうなぁ。」
「嫌いじゃないけど。」
「そっか。」
「瑠花。俺の前、きて。」
「ん?なんで?」
「いいから。」

賢司は、瑠花を膝に座らせ向かい合った。

「瑠花。目を閉じろ。」

賢司は、瑠花の胸を揉みながら、

「瑠花。お前は、強い子だ。一生懸命頑張ってる。俺は、そんな瑠花が、好きだ。」

ンッ…ンッ…

賢司は、瑠花の乳首を口に含み、舌で弄る。

アッ…ヤッ…ンッ…

「ベッド行く?」
「うん。」

賢司にバスタオルを巻いてもらい、ベッドにいく。

「怖くないから。」
「うん。側にいてくれる?」
「あぁ。いるから。」

ングッ…ンッ…ンンッ…

賢司は、左手で、胸を愛撫しながら、右手でクリトリスを触る。

ンッ…ンッ…アッ…
クチュクチュ…
アッ…アァンッ…

「おにいちゃん…」

賢司が、瑠花の中に入る。

アンッ…アッ…イイッ…

「気持ちいい」

アァンッ…アッ…ンンッ…
ハァハァハァ…アァンッ…

「もっと、愛して。おにいちゃん…」

ンッ…アッ…アッアッアッ…
アァンッ…アッ…イイッ…

瑠花の腕が、俺の背中にまわる。
少し腰の動きを早くして、瑠花の中に出した。
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