この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
衝動[完]
第9章 番外編Ⅲ


薬のおかげで幾分滑りが良くなり、弥生の秘所は祐の指を今度はすんなり受け入れた。



「は……っあ……。」



「大丈夫……弥生。力を抜いて、息を吐いてね?」


祐の言葉に頷き、弥生は出来るだけ身体から力を抜いた。



くちゅん……じゅぷ……。



「あっ…あっ…あんっ……。」


「痛くない?弥生…。」


弥生はコクコクと頷き、祐の首に腕を回す。


祐は指を2本に増やし、弥生の中を探る。


やがて、ある一点をその指が掠めた時、弥生が背をしならせ、嬌声を上げた。



「あっん!あんっ!せんせ……ダメ……いやぁ……ああ…。」

/123ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ