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淫獣が住むブラックパーク
第3章 3章 淫乱比呂美の成れの果て
私は黒人の口の中に精子を放出してしまい、
そのまま失神してしまった……………。
時おり吹く風が私を起こした。
ベンチの上で横にされて、
縛られてあったロープ、ピアスリングや鎖も、外され
私の周りには誰も居ない………
比呂美の変態願望の夢でも見ていた様な感覚に感じて、
バックから煙草を取り出し…
「ふぅ~…!」
一息つけたが?
夢ではない!私の体中に精子が飛び散っており、
アナルからも精子が流れていた………
私はそのまま体中に付着しているザーメンを拭かず、
アナルに残る精子をも吐き出することなく、
パンティを履き服を身に付け…
静まり返った公園にゆっくり深々頭を下げて
「ありがとうございました」………
小さな声でつぶやいて変態地帯淫獣が住む公園を後にした。
完
そのまま失神してしまった……………。
時おり吹く風が私を起こした。
ベンチの上で横にされて、
縛られてあったロープ、ピアスリングや鎖も、外され
私の周りには誰も居ない………
比呂美の変態願望の夢でも見ていた様な感覚に感じて、
バックから煙草を取り出し…
「ふぅ~…!」
一息つけたが?
夢ではない!私の体中に精子が飛び散っており、
アナルからも精子が流れていた………
私はそのまま体中に付着しているザーメンを拭かず、
アナルに残る精子をも吐き出することなく、
パンティを履き服を身に付け…
静まり返った公園にゆっくり深々頭を下げて
「ありがとうございました」………
小さな声でつぶやいて変態地帯淫獣が住む公園を後にした。
完