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淫獣が住むブラックパーク
第2章 2章 女装に変身
現地に着くと辺りは暗く、トイレの前の街灯が青白く光り
今夜の変態劇場が楽しみである。
女装に変身した私はベンチに腰掛け
煙草を吸いながら辺りを見回していると、
手をつないだカップルが私に近づいて来た。……
「今晩は、一緒に座っていいかしら!」
「はい」
男が右・女が左側に、
私を挟んで腰掛けて女の人は煙草を取り出し、吸い出した。…
街灯の灯りで女の人は女装子であった
「お互い楽しく遊びましょ」
「私の名前はミカ!貴女のお名前は」
「比呂美です」
ミカは煙草を吸って煙りを私の口にキスをしながら入れ込んだ。
「えっ、あっ」舌を絡まして来た~。
「アゥ~ん」
右側に座っていた男は私のパンティの中に手を入れ、
アナルをいじり始める。…… …
「今宵はミカと一緒にいじめてやるよ」
男はニヤツキながら私のパンティを脱がした。
今夜の変態劇場が楽しみである。
女装に変身した私はベンチに腰掛け
煙草を吸いながら辺りを見回していると、
手をつないだカップルが私に近づいて来た。……
「今晩は、一緒に座っていいかしら!」
「はい」
男が右・女が左側に、
私を挟んで腰掛けて女の人は煙草を取り出し、吸い出した。…
街灯の灯りで女の人は女装子であった
「お互い楽しく遊びましょ」
「私の名前はミカ!貴女のお名前は」
「比呂美です」
ミカは煙草を吸って煙りを私の口にキスをしながら入れ込んだ。
「えっ、あっ」舌を絡まして来た~。
「アゥ~ん」
右側に座っていた男は私のパンティの中に手を入れ、
アナルをいじり始める。…… …
「今宵はミカと一緒にいじめてやるよ」
男はニヤツキながら私のパンティを脱がした。