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第3章 勃起を見られる　～　恥ずかしいのか興奮してるのか

　私を言葉で陥落させたあと､従姉妹はそのままｽﾞﾎﾞﾝの上から私のﾍﾟﾆｽを刺激しつづけます｡

　自分以外の手でﾍﾟﾆｽを刺激されるなんて初めてのことですから､ちょっと強く握られたりするだけでも私は全身でﾋﾟｸﾋﾟｸ反応してしまうのでした｡

　そんな私の反応を従姉妹は少し意地の悪い感じで楽しんでいるようでした｡

｢かっちゃん､このぐらいでそんなﾋﾟｸﾋﾟｸ震えてえｗｗ｣

｢ここ､こんなにｶﾞﾁｶﾞﾁにしちゃって､このあとどうするのよｗｗ｣

　そんなふうに私を言葉で叩きながら､ひとしきり私のちんちんを弄んだあと､従姉妹は私のｽﾞﾎﾞﾝを脱がせにかかりました｡