この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
中学1年生の僕が従姉妹の女子大生に童貞を奪われたお話
第4章 包茎手術 ~ 剥がされる皮

「涼子ちゃん、ちょっと痛いよ…」
「我慢して。大きくなってからこまるのはかっちゃんだよ?」
そう言って、1ミリ、また1ミリ、と根気よく皮を剥がしていく従姉妹。
馬鹿にしたような言葉とは裏腹に、おそらく私が痛がらないように丁寧におしぼりでふやかしながらの作業です。
敏感なところを触られ続け、私は悶絶しそうになりながら、ピクピクと震えて耐えていました。
従姉妹は最初の笑い出しそうな表情とは違い、しごく真面目な表情で作業を続けます。
「我慢して。大きくなってからこまるのはかっちゃんだよ?」
そう言って、1ミリ、また1ミリ、と根気よく皮を剥がしていく従姉妹。
馬鹿にしたような言葉とは裏腹に、おそらく私が痛がらないように丁寧におしぼりでふやかしながらの作業です。
敏感なところを触られ続け、私は悶絶しそうになりながら、ピクピクと震えて耐えていました。
従姉妹は最初の笑い出しそうな表情とは違い、しごく真面目な表情で作業を続けます。

