この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
中学1年生の僕が従姉妹の女子大生に童貞を奪われたお話
第5章 新しい刺激 ~ 従姉妹に気持ちよくされてしまう

ミニスカートで胡坐などかくものですから、白いパンツがチラチラと見えてしまいます。
従姉妹は私の視線には気づいていたようですが、特に隠そうともしませんでした。わざと見せていたのかもしれません。
視覚的にも私を興奮させて、従姉妹は私のペニスを弄び続けます。
たまに亀頭の敏感な部分にも手を触れ、私を何度もビクリとさせます。
そうして、少しずつ従姉妹は私の亀頭も刺激に慣らしていったのでした。
私の亀頭がそんな従姉妹の刺激にも慣れ始め、反応が弱くなってきたのがわかったのでしょうか。
従姉妹は攻撃をレベルアップさせてきました。
従姉妹は私の視線には気づいていたようですが、特に隠そうともしませんでした。わざと見せていたのかもしれません。
視覚的にも私を興奮させて、従姉妹は私のペニスを弄び続けます。
たまに亀頭の敏感な部分にも手を触れ、私を何度もビクリとさせます。
そうして、少しずつ従姉妹は私の亀頭も刺激に慣らしていったのでした。
私の亀頭がそんな従姉妹の刺激にも慣れ始め、反応が弱くなってきたのがわかったのでしょうか。
従姉妹は攻撃をレベルアップさせてきました。

