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中学1年生の僕が従姉妹の女子大生に童貞を奪われたお話
第1章 イタズラからの始まり ~ 乳首って勃起するんだ

「おーい。涼子ちゃーん」
と声をかけてみても返事はなし、かなりグッスリ眠っているのだなと思ったら、ムラムラはさらに高まっていきます。
無防備で寝ている従姉妹に欲情し、しかし手を出す勇気もなく。
私は最初、周りをウロウロしながら寝顔をみたり胸の谷間を覗き込んだりということを繰り返しているだけでした。
しかしそのうち、どうしてもその無防備な胸を触ってみたくなってしまったのです。
しばらくの逡巡ののち、私は勇気をだして従姉妹の胸のふくらみに手を近づけ、乳首のある辺りにそっと触れてみました。
ピクッっと一瞬で従姉妹の乳首が勃ちました。
と声をかけてみても返事はなし、かなりグッスリ眠っているのだなと思ったら、ムラムラはさらに高まっていきます。
無防備で寝ている従姉妹に欲情し、しかし手を出す勇気もなく。
私は最初、周りをウロウロしながら寝顔をみたり胸の谷間を覗き込んだりということを繰り返しているだけでした。
しかしそのうち、どうしてもその無防備な胸を触ってみたくなってしまったのです。
しばらくの逡巡ののち、私は勇気をだして従姉妹の胸のふくらみに手を近づけ、乳首のある辺りにそっと触れてみました。
ピクッっと一瞬で従姉妹の乳首が勃ちました。

