この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
中学1年生の僕が従姉妹の女子大生に童貞を奪われたお話
第8章 本当のファーストキス ~ それは超短時間

しかしその直後。
「こらぁっ、なにするのっ!」
ものすごくエッチな声を出してたくせに、また本気で怒られました。
しかしその時はなぜか、「指は入れちゃいけないのか」と素直に思い、「ごめん」と一言言って私はまたおまんこを舐めます。
そして従姉妹の両手は私を逃がさないようにするかのように頭を押さえつけてきました。
「うぅうぅっあぁああっー!」
と呻く従姉妹はやがて段々力が抜けてきて、ついにはソファからすべり落ち、そして私と従姉妹は、共に床にへたり込むような格好で向き合うことになり、見つめあいました。
「こらぁっ、なにするのっ!」
ものすごくエッチな声を出してたくせに、また本気で怒られました。
しかしその時はなぜか、「指は入れちゃいけないのか」と素直に思い、「ごめん」と一言言って私はまたおまんこを舐めます。
そして従姉妹の両手は私を逃がさないようにするかのように頭を押さえつけてきました。
「うぅうぅっあぁああっー!」
と呻く従姉妹はやがて段々力が抜けてきて、ついにはソファからすべり落ち、そして私と従姉妹は、共に床にへたり込むような格好で向き合うことになり、見つめあいました。

