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中学1年生の僕が従姉妹の女子大生に童貞を奪われたお話
第2章 攻守逆転 ~ 初めての乳揉み
「もっと強く揉んでもいいのよ。」

「手のひらで撫で回すようにしてみて。」

「軽く先っぽつまんで…」

 私は従姉妹の指導を受けながら、一心不乱に手を動かします。
 やがて従姉妹は、軽くあえぎ声を出し始めてました。

 ふんふん、はあはあ、そんな感じだったでしょうか。


「かっちゃん、直接いこうか。」

 そういって、私の手を取り、Tシャツの下から潜り込ませたのでした。

 イタズラがばれた時点での気まずさから最初は欲情が萎えていた私も、いつのまにか最初以上に興奮し始めていました。いつからそうだったのか、私のペニスも完全に、痛いほどに勃起していたのでした。

「涼子ちゃんのおっぱい、ひんやりしてる」

 冷たい、生の乳房に触れ、私の興奮はさらに高まりました。
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