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三姉妹の快楽地獄
第1章 新しい家族
「うっぅぅぅ~」「わっぁぁぁ~」 「おっお・お姉ちゃんもうダメ~」・・・・・
比呂美は亜沙美姉の口の中に大量の精子を放出した。
「比呂美~ご飯だょ~~・・・・・・」
リビングから大きな声で呼ぶ次女(由美)姉の声で、目を覚ました。
「あっ」
弘樹は久しぶりに大好きな長女(亜沙美)お姉の夢を見ていた。
布団から出ようとした時・・・・・パンツの中が大量の精子が付着していた。
「やっ・やべぇぇぇぇ~」「またやってしまった!!」
弘樹は此れで3度目の夢精であった。
「はぁぁ~い」
ベットから起き上がり、あわててパンツを脱ぎ捨てて精子で付着している股間をテッシュで拭いて、早々に制服に着替えて・・・汚れたパンツを丸めてズボンの後ろポケットに無理やり押し込んで・・・・・・
1階のリビングに向かった。
「今日は遅いわね~・・・早く食べないと学校に遅れるゾー(笑)」
今日は由美姉の朝ごはん担当で、
何時もトースト一枚、目玉焼きに適当なサラダがテーブルの上に置いてあり、
牛乳は、自分で冷蔵庫から出して朝食をする。
「姉・姉・・・僕を起すとき~比呂美っと言うのやめてょ~」
「ぼっ僕は男の名前の弘樹だから~恥ずかしいょ~」
由美は笑いながら
「弘樹は、幼い頃からお母さんに叱られ、何時もピーピー泣いて私達の部屋に来て
甘えていたんじゃないのカァ~(笑)」
「だから、お姉ちゃんが弘樹にピンクのパジャマ、プレゼントしたんだょ~」
弘樹も嬉しくて、今もピンクのパジャマ来て寝ている。
「わっ・わかったよ~」
由美姉に少しづつ比呂美と言う名前に洗脳しつつ・・
テーブルの朝食を食べ終わり、漆器を流しにおいて「ご馳走様~」
比呂美は亜沙美姉の口の中に大量の精子を放出した。
「比呂美~ご飯だょ~~・・・・・・」
リビングから大きな声で呼ぶ次女(由美)姉の声で、目を覚ました。
「あっ」
弘樹は久しぶりに大好きな長女(亜沙美)お姉の夢を見ていた。
布団から出ようとした時・・・・・パンツの中が大量の精子が付着していた。
「やっ・やべぇぇぇぇ~」「またやってしまった!!」
弘樹は此れで3度目の夢精であった。
「はぁぁ~い」
ベットから起き上がり、あわててパンツを脱ぎ捨てて精子で付着している股間をテッシュで拭いて、早々に制服に着替えて・・・汚れたパンツを丸めてズボンの後ろポケットに無理やり押し込んで・・・・・・
1階のリビングに向かった。
「今日は遅いわね~・・・早く食べないと学校に遅れるゾー(笑)」
今日は由美姉の朝ごはん担当で、
何時もトースト一枚、目玉焼きに適当なサラダがテーブルの上に置いてあり、
牛乳は、自分で冷蔵庫から出して朝食をする。
「姉・姉・・・僕を起すとき~比呂美っと言うのやめてょ~」
「ぼっ僕は男の名前の弘樹だから~恥ずかしいょ~」
由美は笑いながら
「弘樹は、幼い頃からお母さんに叱られ、何時もピーピー泣いて私達の部屋に来て
甘えていたんじゃないのカァ~(笑)」
「だから、お姉ちゃんが弘樹にピンクのパジャマ、プレゼントしたんだょ~」
弘樹も嬉しくて、今もピンクのパジャマ来て寝ている。
「わっ・わかったよ~」
由美姉に少しづつ比呂美と言う名前に洗脳しつつ・・
テーブルの朝食を食べ終わり、漆器を流しにおいて「ご馳走様~」