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第2章 新たな快感が・・・・・・

光一が死んで早10ヶ月過ぎたが

何度か光一の書斎は入っている由美だ。・・・・・

亜沙美お姉と父母の遺品を片付けた時にも入ってはいたが

衝撃的なＳＭの本には目に止まらなかった。・・・・・・・・


最近由美は彼氏とのマンネリ化したセックスは


お互い抱き合いキスをしながら服を脱がされつつ、

ブラを外され乳房を優しく愛撫して、

パンティーをゆっくり脱がすと、彼氏が由美の蜜壷に顔を埋めて

クリトリスを舐め回し、彼氏のへニスが勃起した頃に

ワンパターンの正常位で絡み合い5.6分でのピストン運動で

彼氏は由美のお腹に精子を放出して由美がティッシュでの後始末・・・・・・

その後由美は彼氏(耕作)のペニスを口で精子を抜き取りながら

しばしばオシャブリしながら、自ら帆掛け舟状態で快楽を得るが・・・・

耕作は由美のする事に何も抵抗なく受け止めているが

そのまま気持ち良いのか寝てしまう。


いつも優しく愛してくれる耕作では有るが

唯、耕作の性処理女だけに為っているのかな・・・・・?

最近耕作に疑問を持ったこの頃の

ＳＭ雑誌の衝撃的出会いでもあった。