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第2章 新たな快感が・・・・・・

由美は夢中になってＳＭの本を読み続け・・・・

じわじわと由美の身体に変化が？‥‥‥‥‥‥！


豊満な乳房が固くなり、股間から蜜が流れ出るのを抑えること無く

自然と由美の右手がパンティーの中に入っていった。‥‥‥‥‥‥


由美には大学当時の同年の彼氏が居て・・・月2回のセックスを

楽しんでいたが、快楽アクメは無かった。

これほどの初めて見るＳＭ小説との出会いが～由美を狂わせ、

小説の一場面に・・・・・

乳首にピアスリングが装着、そのリングに鎖取り付けられていた。

その横には大男のいきり勃つ黒光りのペニスが見え、鎖を天井から

たれ下がっている滑車ロープに取り付けて

乳首がはち切れんばかりに引っ張っている画像を見たとき・・・・・

「あっぁぁぁぁ～これって気持ちいいのかな～」

由美は机の上に本を置き、徐に服をたくし上げブラを外して

自分の乳首を引っ張った。

「あっ!ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～いぃいぃぃぃぃぃ～‥‥‥‥‥‥」


一二回と引っ張る時間を長くして、最後に両方の乳首をひねった。


「あぁぁぁぁぁぁ～だぁめぇぇぇぇ～‥‥‥‥‥‥」


初めて味わう不思議な感覚で由美はアクメに達した。