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第12章 亜沙美の再会

「どう・・!こんな変態亜沙美ですが愛して頂けますか・・!!」

初めて見る亜沙美の裸体に動揺は隠しきれず、武は生唾を喉の奥に飲み込み
身体を震わせて・・・・・・・・・・!

「すっ・凄いよ～亜沙美!・・とっても綺麗だよ!」

武は亜沙美を舐め回す様に見ながら唇を重ね合い、激しいセックスが始まった。
大学卒業までの二人のセックスは次第にエスカレートして、亜沙美のＳＭ指導

受けながら、武は日々亜沙美の快楽を満たしてあげたい為にサディスティックに
成り、父と互角な存在として、家の外では武がご主人様として奴隷化した。

卒業の3日後にホテルの一室で24時間淫乱な耐久ＳＭセックスで、武は11回の
精子を放出し、亜沙美は数えきれない絶頂と快楽を得て1年半に続いた二人の

愛に幕を閉じた・・・・・・・・・。あれから5年の年月が流れ・・・・・
懐かしむ二人の思い出話が進む中、自然と向き合い唇を重ねていた。

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