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第12章 亜沙美の再会

武の家は牧場とゴルフ場を経営を営み大層な財産家である。

亜沙美は武が支度いている間タロー(犬)と遊んでいたら
車庫のシッターが開き真っ白なベンツが出てきた。

車の助手席に座った亜沙美は5年ぶりに出会えた愛しの彼氏を見つめて
涙が止まらなかった。

武は叔父(修司)の犯した事を細かに聞き出して、ビデオディスクを持ち出した
恭子に興味を持ち、武は運転しながら、早くも復讐劇を考えていた。

亜沙美は武の御蔭で2家の引越しご挨拶をして家まで送って頂いた。

「ただいま～♡」

「おかえり～♡……」

由美と比呂美はミニのフレアースカートで出迎えた。

「あっ!……お客さん?」

「もぅ　ビックリ!だったよ～私の元彼が隣家りに住んでいるの～」

一瞬し～んしとなった時　{ぶぶぶぶぅービビビビィィィ～}
二人共アナルに埋め込んで有る電動ストッパーの音が響いた。

武は直感で感じ取り笑った。

「あっははははは～……始めまして山野部武です」

「亜沙美の家族は変態さんで～素晴らしいなぁ～」

「さぁ!武さん上がって」