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第13章 憎き修司(叔父)復讐劇の始まり(1)

悪党共を懲らしめる計画を武は笑いながら亜沙美と由美に話した。
『俺は今から帰って俺なりの調査をするから、結果を楽しみに待っててくれ!』

『明日の午前中は馬の世話で来れないが、午後から片付けの手伝いに来るよ!』
「ありがとう～♡」

『おぅ!今度愛馬のチンボをご馳走して上げるから楽しみに待ってろよ!』
「あっ・はい!?……ご主人様～♡」

亜沙美は5年間の空白はみじんも無く昨日別れた様な気持ちで、心が弾けていた。
武が帰ったリビング後は、由美が亜沙美に声を掛けても～うわの空……!

「うっ……!もう～お姉ちゃん!」

由美の大きな声で亜沙美は正気を取り戻して……あっごめんごめん!
「お姉ちゃんに素晴らしい彼氏が居たなんて～ビックリしたわよ～(笑)」

「何か～私と比呂美にお兄ちゃんが出来た見たい～♡」
「ねぇ!武兄が帰る最後に言った言葉って……解る～!」

亜沙美は唯唯武のペニスを思い浮かべていた。
由美は武の言葉の意味は別の事と考えながら・・・・・・・!

　　{今度愛馬のチンボをご馳走して上げるから}
「ねぇ～!これって武兄は、牧場主だから～愛馬って!……馬のチンボ……?」

「えっ!えぇぇぇ^^^～」
二人は想像豊かにして笑い、お互いの蜜壷から淫乱な液が流れた。