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第3章 亜沙美の企み

何時もと違う感覚が・・・・・・・

甘く優しくキスの中で、乳首をひねられた時、由美の全身に電流が走った。

「あっ!お姉ちゃん～～いっいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ～」

由美は亜沙美の乳房リングに指が入ってしまい・・・・

全身の痙攣と共にリングを引っ張った・・・!!

「あぁぁぁぁぁ～由美～気持ちイイ～・・・・・・・・・・・・・・・・・



成熟した姉妹の快楽地獄の扉を開く始まりだ!!


亜沙美は今日の日を待ち望んていたが

まさか由美がすんなりと亜沙美の行動に受け入れるとは思っていなかった。

二人は一時間あまりジャグジー湯槽でお互いの身体を慾り

由美は亜沙美姉の虜に成ってしまった。

由美は耕作と別れてからは・・一人オナニーの毎日だったが・・

亜沙美のしなやかな手さばきは・・女の壷を知り尽くして要るのか

何度も何度もアクメを感じた。

「いっ!いいいぃぃぃぃぃぃく～・・・・・・・・・・」