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第3章 亜沙美の企み

亜沙美は由美の前に立ち自らの裸体を見せつけた。


「あっ!・・おっお姉ちゃん～すっ!凄い～・・・・・」

由美よりも乳房は大きく乳首にはピアスリングが装着されて

由美は亜沙美姉の異様な姿に驚きながら・・・・・・・・

少しずつ下に目を落とすと・・・・・!

へそにもピアスが付けてあり、恥じらう丘には陰毛がなく

縦筋のクリトリス辺りにリングが見えた。


「どぅ!・似合ってる～?」

「うっ・うん!・・・・何か痛そうみたいだけど、お姉ちゃんとっても綺麗だよ」


10年前に見た亜沙美姉の裸体とは全然違った身体に成っていた。

亜沙美は由美の前に座り、亜沙美の乳房と装着しているリングを触らせた

由美は午前中に父の書斎でＳＭ雑誌に姉と同じ姿で縛られている画像が浮かんだ


「ねぇ～!お姉ちん・・・父の書斎の本棚に・

　　　ＨなＳＭ雑誌が置いてあるの知ってる？」

由美は恥ずかしい顔をして亜沙美姉に聞いた・・・・・。

「あっハハハハ～あっ！あれね！・・・」

「私が置いたのょ！・・・可愛い妹の為にだよ！」

亜沙美は由美の頭を抱いて唇を重ねた。

あっ！お姉ちゃん・・ダメダメと言いながら

亜沙美の舌が重ねた口の奥に侵入してきたが何も抵抗せず受け入れた。

尽かさず亜沙美は由美の乳首を引っ張りながら軽くひねった。


「あっ！あぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃぃ～」