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三姉妹の快楽地獄
第4章 亜沙美の秘密
亜沙美は父光一が変な趣味があるのを知ったのは中3の時だった。

深夜1時頃目が覚め、一階のトイレ済ましてリビングで水を飲もうと向かって

リビングの冷蔵庫から水をコップについで飲む時だった。

「ウゥ! ゥゥゥぅぅぅぅぅ~・・」

「あっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~」

「いっ!・・・・いく~・・・」


父の部屋の方から・・・淫乱な呻き声が゛かすかに聞こえ

亜沙美は好奇心の中・・・父の部屋に忍び寄り

入口のドアに耳を近づけた・・・・・・・・・・

何かを打つ音と

「ぎぁぁぁぁ~あぁ~いぃぃぃぃぃぃぃぃ」

「おぉぉぉぉぉ~ハッハッハッハッあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~」

「イッ!いっいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~いくーーーーー・・・・・」

「ウッ!オォォォォォォォ~・・・・・・」

母の声が泣き叫ぶ様な甘い切ない声が聞こえた。

夫婦の営みのセックスにしては???・・・・・・?

亜沙美は部屋のドアを、そ~っと開けた・・・?

「えっ!・・誰も居ない・?」

少し大きくドアを開いて見ると・・・部屋の奥の方からから声が聞こえた。



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