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三姉妹の快楽地獄
第4章 亜沙美の秘密
確か、父の寝室の奥は何も無いと思っていた亜沙美。
かすかに聞こえる母の淫乱な泣き声えは何処ともなく聞こえ、
それとなく部屋を見渡すと・・・・・
クローゼットの扉が少し開いて、中から光が漏れていた。
音を立てずに静かに忍び寄りながら、クローゼットの中をのぞきこんだ。・・・・・
薄明るく8帖位の部屋で天井からロープが垂れ下がり
母は全裸で縛られ、天井からのロープに吊られていた。
「ウッ!・・・」
一瞬声が出そうになった口を左手で塞ぎ、初めて見るSMプレイを
目の前で繰り広げてる現象を見た。
父も真っ裸で腰辺りに黒いベルトを装着してあり、丁度ペニスの代わりの
どでかく太く、長さが30cm位にも見えるディルドと見た。
亜沙美は驚きと興奮する中、声を抑えて二人のプレイを覗いた。
ゆっくりと天井からのロープは外され
母は犬の体型になりながら、お尻を高く上げて父に向けてた。
そのお尻は薄明かりの中でもはっきりと解るくらい真っ赤に腫れて
物欲しそうに腰を振った・・・・・・・・・・
かすかに聞こえる母の淫乱な泣き声えは何処ともなく聞こえ、
それとなく部屋を見渡すと・・・・・
クローゼットの扉が少し開いて、中から光が漏れていた。
音を立てずに静かに忍び寄りながら、クローゼットの中をのぞきこんだ。・・・・・
薄明るく8帖位の部屋で天井からロープが垂れ下がり
母は全裸で縛られ、天井からのロープに吊られていた。
「ウッ!・・・」
一瞬声が出そうになった口を左手で塞ぎ、初めて見るSMプレイを
目の前で繰り広げてる現象を見た。
父も真っ裸で腰辺りに黒いベルトを装着してあり、丁度ペニスの代わりの
どでかく太く、長さが30cm位にも見えるディルドと見た。
亜沙美は驚きと興奮する中、声を抑えて二人のプレイを覗いた。
ゆっくりと天井からのロープは外され
母は犬の体型になりながら、お尻を高く上げて父に向けてた。
そのお尻は薄明かりの中でもはっきりと解るくらい真っ赤に腫れて
物欲しそうに腰を振った・・・・・・・・・・