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三姉妹の快楽地獄
第4章 亜沙美の秘密
亜沙美は見ては逝けない物を見てしまった事に後悔しつつ、

又悪夢を見てしまったのか?

ベットに入って目を閉じると、父母のイヤラシイプレイが浮かんでくる・・・・


二三日ムラムラしてる土曜日の日父は仕事に出かけ、母も用事で朝から家を出た。

「ねぇー亜沙美・お母さんちっと用事て出かけるから~お留守番していてね」

「3時には戻るから~♡」

「はぁーい・行ってらっしゃい~」

亜沙美はこの日とばかりに、父の寝室に入った。

綺麗に整っている寝室のクローゼットを開いて・・・・・・

洋服が並んでいる奥の壁に手を付け探した。


あっ!・あった~・・・声を潜めて扉を開けた♡

先日初めてこの奥に隠し部屋があることを知って又大変な部屋である事を・・・・・

心の高鳴りを押さえつつ照明スイッチを探して、部屋の明かりを点けた。

「あっ!・・・・・・・・」

「ぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・」

亜沙美も性に対する関心はあったが・・・・

自分の家に別世界の部屋があるのが驚きだった。



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