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第4章 亜沙美の秘密

「ご主人様・・・・・早くこの変態雌豚に太くて長く硬いペニスを下さいませ」

「おっぉぉ!ーそうか・」

「この変態淫乱雌豚め～・・・・・」

突き上げている尻桃を手の甲で叩いた・

「あっ!いっいたぁぁぁぁ・ウッゥゥゥゥあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～」

父は棚に置いてあるローションを母の尻にたっぷり着けて

太くて長い偽ペニスのディルドを母のアナルに突っ込んだ。


「ギッギャァァァァァーウゥォォォォ～・・・・・・・・」

股の間から母が潮を噴き、言葉にならない雄叫びを聞き

亜沙美はクローゼットから出ようとした時、重なっているハンガーと

洋服を落とした。

慌てた亜沙美はそのまま自分の部屋に戻ってベットに転げ込んだが

父母の変態プレイが脳裏から離れず朝まで眠れずにいた。・・・・・・・


朝日が窓に差し掛かる頃・亜沙美は眠りに着いたが・・・


亜沙美のオマンコからは蜜が流れ、２本の指がそのまま入れて寝た。