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第4章 亜沙美の秘密

ＳＭショーの始まりでは有るが・・・・・・・

亜沙美は真剣な目で観覧していたが！　

雌豚達が腰を振る度に乳房に取り付けられている、大きなビアスリングが揺れていた。

じわじわと亜沙美のオマンコから蜜が流れてくるのを感じ、

亜沙美はパシャマの股辺りを両手で抑えながら・・・・・・

5時間にも及ぶ激しいプレイを目の当たりで見た。

最後に母は負けた罰で皆の精子と聖水を飲み干して終了した。


亜沙美のパンティーの中は蜜でべっとりと・・・・・・・

皆が片付けになる頃亜沙美は早々に部屋を出た。

リビングに差し込む朝日が眩しく、自分の部屋に駆け込んだ。

パジャマのズボンを脱ぎパンティーも脱ぎ捨てて

ベトベトになったオマンコをウエットティッシュで拭いて心を落ち着かせた。

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深夜に来客した同好者達はどの様に帰ったかは知る良しも無く

それにしても、親子でＳＭプレイ～？

この時亜沙美もすでに父（光一）の罠に洗脳されつつあった。