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第4章 亜沙美の秘密

父の・・もぅ15歳にもなれば立派な女だ！　人生楽しめ！

の言葉に？

又亜沙美の一つ上の女性が気になった。・・・・・・・・


家族包みでＳＭプレイを楽しんで居るの？

不思議に興奮している亜沙美はそのまま椅子に座って成り行きを見守った。


先ずは母達（雌豚）を交換してお互い手を後ろで縛られ、

お互いの尻を合わせて四つん這いにさせられオマンコ同士に50cmもある

真っ黒な双頭ディルドをはめ込まれ、続いてアナルにも双頭ディルドをはめ込んだ。

ディルドが抜けない様にお互いのクリトリスに取り付けられている

リングに鎖でで固定された。


「ウッオオオオオォォォォォォ～イッィィィィィィ～」


メス豚同士の雄叫び鳴り響き、目の前で立っている別々のご主人様のペニスを咥えて

「さあぁ～どっちが先に15分で精子を噴火させるか競争だ。

負けた方は罰を加えるが其のつもりで頑張れ・・・・・・・

二人の雌豚はお互い腰を振って口にくわえ込んだペニスを奉仕続けた。

テーブルで縛られて寝ている女(恵)は男(雄二)に脚を大きく広げられた

股間に頭を埋めて、オマンコやクリトリスを満遍なく舐め回し

アナルには指を突っ込みかき回した。