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第4章 亜沙美の秘密

山ノ内家族は皆がホッチャリ型で

旦那様は９０キロもある様な大柄のご主人、

奥様は小柄で太めでEカップもある様で豊満な胸が印象的であり、

恵さんも亜沙美と同じ位のCカップだ。

奥様の恭子(きょうこ)と娘の恵(めぐみ)がお互い口を重ねながら服を脱ぎ始め、

ご主人(正夫)は二人の前で仁王立ちしてペニスをしごいた。

親子二人で正夫のペニスをオシャブリしながらお互いの乳房を揉まれ

次第と淫乱な声が鳴り響く中・・・・・・・・

「さぁ・・・私たちも楽しくやりましょ～」

と静江は亜沙美の口を求めてキスをした。

亜沙美は目をつむって・・・静江の成すがままに受け入れ

初めて母の柔らかく甘い舌に酔いしれた。

時が過ぎる中・・・静江と亜沙美も裸で絡み合い

最後には静江がテーブルの上に仰向けで脚を開い寝て、恭子はその上に

乗って同じ様に脚を開いた。

「さあぁ！今日のご褒美に亜沙美とめぐみが雌豚達にアナルフィストだ」、

正夫はローションを二人の尻にたっぷり塗って、亜沙美と恵の手に塗りつけた・・

初めて行うフィストプレイにこわごわ指を1本づつ入れていった・・・

恵は慣れているせいか、要領良く静江のアナルに手首が入っていた。

「ウッウォォォォォォ～あっ！ィィィィィィィィィ～」