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第4章 亜沙美の秘密

「亜沙美ちゃん早く私にも入れて下さいませ！」

慌てた亜沙美は・・・・恵に負けずに、一気に手首を突っ込んだ！！

「わっ・・あっぁぁぁぁぁぁぁ～いっいぃぃぃぃぃぃぃ～」

「あっ！御免なさい・・」

「うぅ・・うぅ～んもっと奥まで突っ込んでかき回して下さいませ～」

亜沙美は言うままに奥へ奥へと手首を淫入させて

正夫の指示でオマンコに顔を埋めて舐めた。

「ひっひひひひ～おっぉぉぉぉぉぉ～」

二人の雌豚はお互い甘美の声を出しながらお互いの乳房を貼り合わせながら

口を重ねて半狂乱状態・・・・

その後・正夫は亜沙美と恵の後ろから二人のオマンコを犯して

キスをしている二人の口に精子をぶちまけた。・・・・・・・・・・




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亜沙美は初めて味わう体験だったが・・・・淫乱な快楽が病み付きになっていった。

父(光一)が出張から戻るまで、毎日妹(由美)が寝てから・・・・

二人でお風呂に入り静江の調教で快楽をしり、静江の手で

亜沙美の恥じらいの陰毛を剃り落とされた。・・・・・・・!!