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三姉妹の快楽地獄
第4章 亜沙美の秘密
「何も!心配する事無いからね(^v^)」

恵は亜沙美の両腕を後ろで縛りながら話して、

恭子は両足を椅子の脇にしっかりオマンコが見える様に拘束し、

正夫は、麻酔塗り薬を乳房と股間になぜる様に愛撫しながら塗りだした。

ご主人様の光一は・・亜沙美の乳首に穴を開る為の金具を装着して・・・

麻酔が効くのを待ちながら、亜沙美の口の中に勃起しているペニスを押し込んだ。

「ウ・・ウゲェーー・・・・・」

光一のSMの世界の第一歩の洗礼を受けた。

ゆっくり、激しく亜沙美の頭を持ちながら・・光一は今までと違うギンギンに勃起した

ペニスを喉の奥まで入れて腰を振った。

「あっオォォォォォォォゥ・ウゲェーー・・・・・」

光一は乳首に取り付けてある金具を締め付けた。


「おっ!そろそろ乳首の麻酔が効いたようだ」

亜沙美は身動き出来無い状態で光一のイマラチオの攻撃に・・・・

頭の中がなっ白くなりながら、光一は乳首に針を貫通させた。

「ウッォォォォ~・・・」

何か不思議な痛みが亜沙美の脳裏から声が出て・・・・・・・・・

30分間でのピアスリングの取り付けが終了した。







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