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三姉妹の快楽地獄
第4章 亜沙美の秘密
誕生日が過ぎた一週間後の深夜に・・・・・・・・・・
亜沙美が奴隷の証としての儀式が始まった。
その日は三度お会いした、光一の仲間の山ノ内家族も参加だった。・・・・・・・
「深夜12時に・・・来い!」
光一の時間指定で、亜沙美は隠れ部屋に入った。
今の母(和枝)は・・・いつも間にか父の調教でピアスリングは基より
オマンコとアナルには太いディルドが埋め込まれ抜けない様にベルトで固定されていた。
「今夜お集まりの同士よ!・・・・
二十歳になった我が娘にピアスリングの装着儀式を行う!」
「パチパチパチ・・・・・・・・」
「おめでとう~亜沙美ちゃん~」
「楽しく奴隷快楽一緒に楽しみましょうね~・・・・・・」
山ノ内家族のご主人様は真っ裸で腰辺りに黒いベルトを装着してあり、
どでかく太く、長さが30cm位にも見えるディルドが垂れ下がっていて、
恭子、恵は和枝と同様にオマンコとアナルには太いディルドが埋め込まれ抜けない様に
ベルトで固定されていた。
「さあぁ~此処の椅子に座りなさい!」
亜沙美は光一の指示で素直に裸に成って椅子に座った。
亜沙美が奴隷の証としての儀式が始まった。
その日は三度お会いした、光一の仲間の山ノ内家族も参加だった。・・・・・・・
「深夜12時に・・・来い!」
光一の時間指定で、亜沙美は隠れ部屋に入った。
今の母(和枝)は・・・いつも間にか父の調教でピアスリングは基より
オマンコとアナルには太いディルドが埋め込まれ抜けない様にベルトで固定されていた。
「今夜お集まりの同士よ!・・・・
二十歳になった我が娘にピアスリングの装着儀式を行う!」
「パチパチパチ・・・・・・・・」
「おめでとう~亜沙美ちゃん~」
「楽しく奴隷快楽一緒に楽しみましょうね~・・・・・・」
山ノ内家族のご主人様は真っ裸で腰辺りに黒いベルトを装着してあり、
どでかく太く、長さが30cm位にも見えるディルドが垂れ下がっていて、
恭子、恵は和枝と同様にオマンコとアナルには太いディルドが埋め込まれ抜けない様に
ベルトで固定されていた。
「さあぁ~此処の椅子に座りなさい!」
亜沙美は光一の指示で素直に裸に成って椅子に座った。