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三姉妹の快楽地獄
第6章 由美の罠に填まった弘樹・・・・・・・・!!
何にも不自由無く育った弘樹は・・・・・・・
小学校6年の時に母に死なれ、亜沙美、由美姉の絆で今日まで育った。
初めて異性の下着を毎日置いてあると・・・・・・・・
性に対する欲望が、抑えきれず由美姉の脱ぎ捨てられている下着を弘樹の部屋に
持ち帰りパンティーの染みの臭いを嗅着ながら・・・・オナニーにふけった。
ある日弘樹が日曜日、由美が突然・・・
「ねえぇ~!比呂美~・・・私の下着知らない~?」
「うっ! 由美姉・どうしたの!」
「うぅ~ん!・・最近私の下着が少なくなってるの~♡」
「ふっふ~・・・(メ・ん・)?」
「そっ・・・そうなんだ~?」
紛れもない、由美の罠に填まった弘樹であった。
「まっ!良いか~・・・下着は沢山あるから~少しばかり失くなっても心配無いから」
由美は意味湿な笑いをして・・・・・・・
一緒に座っていたソファーから立ち上がり、今日はミニスカートの由美は
Tバックのパンティーを弘樹の目の前で見せ付け・・・・
昼食の支度にキッチンに向かった。
小学校6年の時に母に死なれ、亜沙美、由美姉の絆で今日まで育った。
初めて異性の下着を毎日置いてあると・・・・・・・・
性に対する欲望が、抑えきれず由美姉の脱ぎ捨てられている下着を弘樹の部屋に
持ち帰りパンティーの染みの臭いを嗅着ながら・・・・オナニーにふけった。
ある日弘樹が日曜日、由美が突然・・・
「ねえぇ~!比呂美~・・・私の下着知らない~?」
「うっ! 由美姉・どうしたの!」
「うぅ~ん!・・最近私の下着が少なくなってるの~♡」
「ふっふ~・・・(メ・ん・)?」
「そっ・・・そうなんだ~?」
紛れもない、由美の罠に填まった弘樹であった。
「まっ!良いか~・・・下着は沢山あるから~少しばかり失くなっても心配無いから」
由美は意味湿な笑いをして・・・・・・・
一緒に座っていたソファーから立ち上がり、今日はミニスカートの由美は
Tバックのパンティーを弘樹の目の前で見せ付け・・・・
昼食の支度にキッチンに向かった。