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第6章 由美の罠に填まった弘樹・・・・・・・・!!

由美の悪戯がエスカレートする日々・・・・・・・

弘樹は・由美の下着を・・・・・・一週間でパンティー4枚、ブラジャー2枚を

盗んでいた。・・・・・・・・!


「やっべぇ～・・由美姉にバレたかな・・?」

平々凡々で暮す弘樹は・・・・・・・・

土曜日の午後から部屋の中で勉強(宿題)をしていたが、余り頭の良くない弘樹は・・・

適当に諦め・・・ベットに寝そべった・・・・・・・・・!

マットの下に隠してある由美姉の下着を取り出し・・臭いを嗅いでズボンを脱いだ。

{このパンティーは・由美姉～亜沙美姉～?}

少しずつ興奮してくる弘樹のペニスは・見事に勃起をして天を仰いだ。



いつも夢の中では・・・・亜沙美姉の裸体が浮かび・・夢精する弘樹で有るが・・・

現実の由美の脱ぎ捨てのパンティーの臭いを嗅いで・・・・・

亜沙美姉と由美姉のいやらしいオマンコを想像してオナニーに耽って居る最中・・・


由美が三時のおやつに・・ドアをノックせず・・・・・・・・・・

「比呂美ちゃ～ん・・おやつ持ってきたょ～♡」

「(^-^*)(･･*)(^-^*)(･･*)」