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第6章 由美の罠に填まった弘樹・・・・・・・・!!

「由美姉～御免なさい～・・・・」

真剣に謝る言葉には、由美には通じなく・・・・・・・・・・!

由美の罠に填まった弘樹は、まな板の鯉であった。


「ジュルジュル～ジュボジュポジュポ・・・・・」

「あっ!・・・由美姉～ダメダメ～・・・・いっちゃうよ～!」

由美は素早くおしゃぶりを止めて・・・・・

「まだいってはイケナイぞ～」

しっかりペニスの根元を握って精子の噴火を阻止した。

「あっ!・・おっぉぉ～・・!ハッハッハッハッハッ!」

「どうしたの～比呂美～♡息が荒いね～!」


「ねぇ～!私のフェラって気持ち良い～♡」

「うっ!・ぅぅぅぅ～・・・ん」

初めて味わうフェラの感覚は～正に天国であった。

弘樹の顔の上には、今まで想像していた由美の生のパンティーが・・・・・・

完全なるギンギンに勃起した弘樹のペニスを根元から握り締めているから

顔中が真っ赤に充血状態で～・・・・・・

「もう～ダメ～由美姉～いっちゃうよ～」

「う!もぅー!・・・ダメな比呂美だね～♡」

と由美は5分握り絞めていたペニスを緩めながらペニスをシゴキ

口を近づけたら～。・・・・・・・

「おっぉぉぉぉぉぉぉぉ～」

弘樹の小さな声の雄叫びで～多量の精子を由美の顔に噴火した。