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第6章 由美の罠に填まった弘樹・・・・・・・・!!

弘樹は・・ピンクの花柄パンティーを頭からかぶり、スケスケの水色パンティーで

ペニスを包んでシゴイテいた・・・・

あと少しで・・・・精子噴火の弘樹であったが～・・・・・・・・・・・・・・・!

「あっ!・・・・・やっ・!」

脱いであったズボンで、勃起したペニスを隠した。

「やっぱり!犯人は比呂美ちゃーーん・だったんだ～!」

「この～!変態下着泥棒の比呂美～!」

由美はおやつの入ったお盆を机に置いて・・・・・・・!

一気にズボンを剥ぎ取った。


「おっぉぉぉぉ～立派なオチンチンに～生ってる～♡」

弘樹がもじもじしている暇もなく・・・由美は勃起しているペニスを咥えた。

「あっ!・・・お姉ちゃんダメだよ～汚いよ～!」

弘樹は慌てて起きようとしたが、由美が弘樹の顔にお尻を向けながら

上乗りに成り両足で弘樹の両腕を押えた。・・・・・・・・・!

「泥棒猫には～お仕置きょ～!」と言いながら

由美は弘樹のそそり立つガチガチのペニスを咥え込み、

ゆっくりと弘樹の顔の上に腰を落とした。