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第6章 由美の罠に填まった弘樹・・・・・・・・!!

2時間続いた姉弟の初体験で弘樹は童貞から脱出する事が出来た。

由美の仕掛けた罠で大人の快楽を知り、下着泥棒の罪は笑いで終わった。

由美が弘樹の部屋から出る時・・・・・・

「もう下着オナニーは終わったね・♡」

「今夜夕食終わったら～一緒にお風呂に入ろうか～!」・・・・・♡

その日の夕食は・由美の計らいで豪華な出前寿司で弘樹のエロの門出を祝った

午後7時に帰宅した亜沙美はキッチンで鼻歌で浮かれている由美に・・・・・・

「あら!今日は何か良い事でもあったの?」

由美は今日の出来事を全て話し、夕食後は弘樹と一緒にお風呂に入る事も話した。

「うっわぁ～!・・想なんだ～」

疲れきって帰ってきた亜沙美は久々の微笑みに変わり私服着替えに部屋に入った・・・

「お姉ぇちゃん～・・比呂美ちゃん～ご飯だよ～!」

由美の大きな声で二人は２階からリビングに来て食卓を囲んだ。

亜沙美が私服に着替えて来た姿は薄いオレンジのタンクトップで・

豊満な胸が今にも溢れそうで、ブラを着てない為・・・・・

乳首がくっきり見える姿であった。