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三姉妹の快楽地獄
第6章 由美の罠に填まった弘樹・・・・・・・・!!
テーブルに座った弘樹は・・・・・・・・・・・・・・!
亜沙美姉の大胆な衣服に目のやり場を失いながら、
今日の出来事が脳裏によみがえ、由美の顔も真面に見ることが出来ず
食事した。
亜沙美と由美は缶ビールで「(_´Д`)ノ~~オツカレー様~乾杯~!」
由美は亜沙美姉の疲れた顔を見逃さず・・・・
「最近疲れて帰って居るれど・・・・仕事関係!?」
「うぅぅ~ん・去年の売上から落ち込みが酷くて、取引先が減って来ている状態」
「3人居た営業マンは辞めてしまうし!」
「副社長の修司(叔父)は会社には出社して来るが~何処ともなく消えて
連絡が取れない毎日なの~!!」
「もう・私疲れた~なぁ~!」
亜沙美はちよっと愚痴をこぼしながら弘樹に笑顔を見せた。
「弘樹は後一年で中学卒業だけど~しっかり勉強している?」
「うぅーん・ヤっているよ!」
照れくさそうに笑って・・「ご馳走様~」で部屋に戻った。
15分した後に弘樹はお風呂に入る為下に下りてきて
「お先にお風呂~入るからね~」
リビングでまだ飲んでいる亜沙美、由美姉に言って浴室に向かった。
亜沙美姉の大胆な衣服に目のやり場を失いながら、
今日の出来事が脳裏によみがえ、由美の顔も真面に見ることが出来ず
食事した。
亜沙美と由美は缶ビールで「(_´Д`)ノ~~オツカレー様~乾杯~!」
由美は亜沙美姉の疲れた顔を見逃さず・・・・
「最近疲れて帰って居るれど・・・・仕事関係!?」
「うぅぅ~ん・去年の売上から落ち込みが酷くて、取引先が減って来ている状態」
「3人居た営業マンは辞めてしまうし!」
「副社長の修司(叔父)は会社には出社して来るが~何処ともなく消えて
連絡が取れない毎日なの~!!」
「もう・私疲れた~なぁ~!」
亜沙美はちよっと愚痴をこぼしながら弘樹に笑顔を見せた。
「弘樹は後一年で中学卒業だけど~しっかり勉強している?」
「うぅーん・ヤっているよ!」
照れくさそうに笑って・・「ご馳走様~」で部屋に戻った。
15分した後に弘樹はお風呂に入る為下に下りてきて
「お先にお風呂~入るからね~」
リビングでまだ飲んでいる亜沙美、由美姉に言って浴室に向かった。