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第7章 変態調教

「ねぇ～!おしっこ出る～？♡」

亜沙美は弘樹に尻を向けて、おしっこ浣腸を強請った。

{えっ!アナルの中に入れるの?}

昼間から亜沙美の淫乱プレイに付き合っている弘樹は亜沙美のお尻を抱えて

ディルドで緩くなっているアナルに、勃起しているチンボを呼吸を整えて

生暖かい弘樹のおしっこをアナルの中で放尿した。

「オオオオォォォォォォ!」

「うっわぁぁぁ～いぃぃぃぃぃ～」

弘樹の尿は1ℓ以上の排出だったが、一滴も溢さずアナルの中で飲み込んだ(笑)


リビングで昼食を支度していた由美は横目で二人の行動を見て・・・・・

「比呂美～これを入れてあげなさい!」

由美から渡されたのは7cmもあるアナルストッパー・・・・・・?

初めて見る弘樹には意味が解らず・・!!

「あっそうか～♡」

弘樹は亜沙美のアナルからチンボを抜くと同時にアナルストッパーを挿入した。

亜沙美はにっこりして(*^_^*そのままの姿で、・・・・・!由美の昼食手伝いをした。