パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 変態調教

由美の作った昼食をテーブルで食べる姉弟三人・・・・・・・・!!

「もう～二人で良い事しちゃって～(笑)」

本当は由美も弘樹が起きて来ら～刺激を与えて亜沙美姉より先に

セックスを考えていたが・先を越されてしまった由美((´；ω；｀)!

楽しい昼食の会話で突然!

「昨夜僕のおしっこを飲んだけど～美味しかった～?」

亜沙美と由美は声を揃えて、「美味しいかった～ーーーーーー～よ♡」

再び笑いが途切れる途中、由美は弘樹に紙袋を渡した。

中を見て弘樹は、手に取った物はパンティーとブラジャーが５枚セットと

ＳＭの雑誌とスケッチブックだった。


「もし弘樹が下着に興味有るなら、明日から着てきなさい！
　　学校の勉強が嫌ならこの本を読みなさい！
　　　　絵を描きたければこのスケッチブックに書いてね～」

「でも弘樹が下着を着けた時から～比呂美に変身だよ～」　

「うぅぅ～ん！わかった！」

由美は弘樹に言い聞かせて、テーブルに座っている弘樹のジャージを脱がして

オシャブリで由美の口の中で噴火させた。

亜沙美は食事を早々に終わらせて席を立ち、笑いながらトイレに向かった！