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三姉妹の快楽地獄
第7章 変態調教
二日続いた姉弟での変態プレイで弘樹はすっかり亜沙美と由美の前では

恥じらいも消えて、この日から家で比呂美になった三日後の朝だった。

「比呂美~早く起きないと遅刻するゾ~」

由美が比呂美を起こした時間は6時半だ。

「由美姉~まだ6時半だけど!時間間違えていないの~?」

リビングに下りてきた比呂美は由美に問いかけた。

「御免御免~今日は亜沙美姉の会社に行くので早く起こしてしまったよ~♡」

「そうなんだ~・うん!解った」

比呂美はパシャマ姿で冷蔵庫から牛乳を取り出し、テーブルの椅子に座り

由美が支度してあるトーストを食べ始めた。

「おっ・お姉ちゃん何してるの~」

由美はテーブルの下に潜り、比呂美のパシャマズボンを下ろした。

「あっははは~しっかり比呂美しているね~♡」

比呂美は由美にパンティーを貰ってから毎日履いているか確認した訳だが、

由美の狙いはパンティーの中に隠されているペニスだった。・・・・・・・!

まだ勢いの無いペニスを口に含み

「まだおしっこして無いでしょう~♡」

「うっー~ん・食事済んだらトイレに行くけど!」

「ダメダメ!・私が便器になるから、このままで口に出しなさい!」

「えっえええ~良いの~」

比呂美は由美の変態ブリに素直にトーストを食べながら、お腹に力を入れて

「お姉ちゃん~出るよ~」

6時間の睡眠で膀胱にはかなりの尿が溜まっているから・・・・・

比呂美はお尻に力を入れながらゆっくりと放尿した。








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