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第7章 変態調教

日曜日も昼間から変態行為で2回も精子を抜き取られながら弘樹も満足だった。

部屋に戻った弘樹は由美から貰ったパンティーを履いて見ると

いつも履いているトランスと違ってしっかりとヒットした。

{うっぅぅぅ～これって良いかも～♡}

独り言を言いながらブラジャーも着て卓上鏡で自分の下着姿を見て・・・・・

鏡に向かって「今日から比呂美になっちゃった～よろちゅくね～♡」

そのままベットに寝そべってＳＭ雑誌を見た。・・・・・・・！

「おっおおおお・凄いな～こりゃ！｝

女体の緊縛写真入を見ながら・・・お姉達もこんな遊びしているのか

弘樹の心が弾んだ。・・・・・・・・・・!


幼い頃から絵を書くのが唯一の楽しみで、

小学校5年の時・全国母の似顔絵コンクールで優勝していた弘樹は

中学で美術部に入り、絵の才能を高めた。


由美姉から差し入れスケッチブックに弘樹は昨夜の出来事を

描きながらパンティーの上から勃起するペニスをさすった。