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三姉妹の快楽地獄
第8章 叔父の企み
由美は比呂美を学校に見送って早々に家を出た・・・・・・・・!
昨日の夕方頃に亜沙美から電話で
「今日は仕事帳簿見直しで、遅くなりそうだから心配しないでね!」
「でも朝まで帰らなければ~モーリングランチ差し入れ待ってるね~♡」
由美は朝5時半に起き、亜沙美が帰宅した気配が無いので
早めに比呂美を起こして朝のプレイを楽しんだ訳~♡
会社に着いたのは丁度8時だった・・・・・・・・・!
会社の始まる時間は8時半からなので、従業員駐車場もまだまばら状態であった
由美は亜沙美が停めてある隣に車を駐車して事務室に入った。
「亜沙美社長~おはっ・・・・・?」
まだ誰も出勤していない事務所は静まり返り・・・・・・・!
携帯電話で由美を呼び出していたが、電源が切られて居るのか応答が無い?
由美は二階の応接間に移動して、ドアを開けた・・・・・・・・・・・!
「おっ!お姉ちゃんどうしたの・・・」
亜沙美は応接室の大きなテーブルに大の字で手足を縛られ拘束されていた。
昨日の夕方頃に亜沙美から電話で
「今日は仕事帳簿見直しで、遅くなりそうだから心配しないでね!」
「でも朝まで帰らなければ~モーリングランチ差し入れ待ってるね~♡」
由美は朝5時半に起き、亜沙美が帰宅した気配が無いので
早めに比呂美を起こして朝のプレイを楽しんだ訳~♡
会社に着いたのは丁度8時だった・・・・・・・・・!
会社の始まる時間は8時半からなので、従業員駐車場もまだまばら状態であった
由美は亜沙美が停めてある隣に車を駐車して事務室に入った。
「亜沙美社長~おはっ・・・・・?」
まだ誰も出勤していない事務所は静まり返り・・・・・・・!
携帯電話で由美を呼び出していたが、電源が切られて居るのか応答が無い?
由美は二階の応接間に移動して、ドアを開けた・・・・・・・・・・・!
「おっ!お姉ちゃんどうしたの・・・」
亜沙美は応接室の大きなテーブルに大の字で手足を縛られ拘束されていた。