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三姉妹の快楽地獄
第8章 叔父の企み
「よう~!お姉ちゃんよ~・お早い出勤でご苦労さん!」

ヤクザ風の3人の男が下半身むき出しで、毛深い口ひげの男は亜沙美の乳房を舐め
仰向けで拘束されている亜沙美の口の中に真珠入なのか?コブコブしているチンボ突っ込み上下運動して、スキンヘッドした男は入口ドアで立ち止まる由美に鋭い声を掛けて
 オマンコとアナルに電動ディルドで遊んでいた。
ソフアーで目を瞑り下半身丸出して仮眠状態の叔父(修司)が・由美の目に映った

「おっ叔父さん・・・!これは何の真似?」

ソファーで薄目を開けながら起き上がった修司は

「おっおおぉぉ~由美か~よく来たな~!」

「おっおお!これか~亜沙美社長がよ~!
   わがままで俺の云う事聞かないから、 お仕置きしたまでよ!」
                
修司は不気味な笑いをし、立っている由美をソファーに座らせ話を続けた・

「もうこの会社は亜沙美社長では運営が難しい・・・!この俺も頑張っては居るが
この三ヶ月の売上は赤字に転落よ!」

「だからよ~!この俺に会社を譲れと言って居るんだが云う事を聞かない!」

ただで譲れとは言わないけどと、由美の足元に数百枚の写真を散蒔いた。



   
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