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第8章 叔父の企み

亜沙美は４人の男に何度も何度も犯されながら地獄の快楽で

由美が来たのも知らず、失神していた。・・・‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥!!

亜沙美が正気を取り戻して目を開けた時はすでに

由美は４人の男に犯された後だった。

「由美～・・・・・!」・・・「お姉ちゃん～・・・・・!」

由美は大粒の涙で亜沙美の拘束してるロープを外している間に

修司は3人を連れて応接室から姿を消した。

先ずはこの場を離れる事と思い、由美は亜沙美姉を自分の車に乗せて家に帰宅した。



「お姉ちゃん!お風呂それとも食事?」

「うん!ありがとうね～・・・ざぶっとシャワーを浴びてくるよ」

「由美も一緒にシャワーしようよ～」

４人の男に犯され、マンコとアナルの中に残っているウジ虫共の精子を

(嫌な思い出)

綺麗に洗い流した。・・・・・・!!


二人はバスタオルを胸に巻いて冷蔵庫から缶ビールを出して「お疲れ様～」

{グイグイグイ・・}

と少し微笑みながら飲んだ。