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三姉妹の快楽地獄
第8章 叔父の企み
睡眠薬のコーヒーを飲まされた亜沙美は修司の指示で眠ている亜沙美を2階の

応接室に移動させ、3人の部下に拘束され弄ばれた亜沙美は

深夜1時頃に身体の変化で目が覚めた・・・・・・・

「えっぇぇぇ!なっ何よこれは~!」

「早く縄を解きなさい!」

「やっと目が覚めたか変態雌豚亜沙美社長よ!」


頭を持ち上げた壁にはテレビモニターに生々しい隠れ部屋でのSMプレイ動画が

流れていた。

「うっ!どっ・ドウシテ此処に・・・・・?」

「兄貴と一緒に立ち上げた会社で上手く遣って来たのに!
            兄貴は変死体であの世行きだぜ~!」

その後俺が社長になる筈だったが、亜沙美が出しゃばって社長になりくさりやがって

「淳、井上、鈴木好きな様に犯してやれ~」

「俺も後から一物を突っ込んでやるからな!」

生々しいビデオを見ながら4人のチンボは勃起しつつ、

酒を呑み交わして、裸体で拘束した亜沙美を目が覚めるまで、つまみ食いしていた。

修司の合図で3人は亜沙美に襲いかかりオマンコとアナル、唇と、

途中修司も加わって、全て中出しのプレイが朝6時まで犯し続けた。










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